アクリュ-ACRU に行ってきました
映画を見てからボノに一目惚れ
映画「僕だけがいない街」に出てきたカメラバックが気になり、
調べた結果 Acruのボノというバックだということがわかってから、ずっと気になっていました。
また、近くに取扱店がないかを調べてみましたが、大阪の本店のみでしか取り扱っていないという!
意を決して、ボノを見るためにAcruに行くことにました。
憧れのアクリュ-ACRU に行ってきました
Acruは、商店街のはずれにあるのですが、
大きな看板が出ているわけではなく、正面を通ると
あ!ここだ!という感じになるお店でした。
店内には、様々な革製品が置いてあり、
カメラにまつわる製品多いのが印象的でした。




憧れのボノを衝動買い!
正確には、ミニボノを購入しました。
ボノは思っていた以上に大きかったです。
ネットではなく、お店で買うとといいなぁ!と思ったのが、
同じ色のミニボノでも在庫があれば、ある程度選ばせてもらることです。
革の質感や模様がモノによって全く異なり、
シワが多いものから、少ないものなど様々です。



実際にNIKON D90を入れて見ると全体の1/3ぐらいも行かないかんという感じです。
この状態からレンズと財布などを入れても全く問題なく入ります。
また、小さなポケットや仕切りなどで自分でカスタムできるので、
かなり使い勝手が高いです。
個人的に、ショルダー部分に入っているクッションの感じが非常にお気に入りです。
意外と革製品の場合、ショルダー部分も革のことが多いのですが、
ボノにはしっかりとクッションが入っているので、
重いものを持っても痛くありません。
かなりオススメです!!


